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用と美 佐佐木あつし先生

陶器の世界には用と美というものがある。
用は実用性。美は芸術性。
美ばかりに偏る芸術家は、人々から求められる物をおそろかにして生活ができなくなる。
用も制作できるようにならないと、生活は営んでいけない。

佐佐木あつし先生の言葉


株式会社エートゥシー・プロダクション

パチンコパチスロコミック

奥州平泉藤原4代

これは先日、漫画家の佐佐木あつし先生と、私の友人の絵画画家の方とのやり取りの中で出てきた言葉である。

芸術は受け手と発信者の双方が合致したものばかりとは限らない。
発信することだけに意味を見出し、芸術に生活や家計を支えることを求めなければ良いが、
自分の芸術を仕事として生活しようとすると、「売れない」「認めてもらえない」こともあり、
どのように克服していくか問われる。

その説明で、陶器を例に、佐佐木先生は絵画画家の方にこの言葉を用いられていた。

立場が違ったとしても、佐佐木先生の言葉は通じるものがある。
例えば、介護をするにも、相手が求める介護の形がある。
一方的に、自分が正しいと思う介護のやり方を利用者を無視して行なっては信頼を失う。

陶器にせよ、介護にせよ、その向こう側に人間がいる事を無視しては、用は成り立たないのだ。

だから、言動の根底に芸術と同じく「用と美」の視点を置くことは大切だと思う。
自分の「美」を理解してくれる相手には「用」よりも「美」を表しても好感を持たれるのだ。

絵画画家の友人と私は、佐佐木先生から伺ったお話を心に刻みこんだ…。

theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 佐佐木あつし 用と美

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