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百会(脳天)の灸を見る人は 松永久秀 戦国金言手帳より

百会(脳天)の灸を見る人は、いつのための養生だと、
さぞおかしく思うのだろう。
だが、我は常に中風を憂う。
死に臨んで、にわかに中風を発し、五体が動かなくなれば、
きっと死が恐かったのだろうと笑われる。
そうなれば、私のこれまでの武勇はことごとく無益なものとなるだろう。


戦国金言手帳

死に逝くその瞬間まで「松永久秀」であろうとする。
その姿は、謀将・梟雄の彼なりの侠気を感じる。

それまでの行動を、自分で納得した上で行ってきたからこそ、
こうした自信のある発言ができ、また、真剣に我が身を憂うことが出来るのかもしれない。

病になる事は避けることが出来ない。
しかし、それをなるべく避けるよう努力をすることはできる。

これは病ばかりではなく、人間の営み全てに言える事ができるのではないか。
「ある瞬間」の為の「今の準備」というのは。

theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 松永久秀 養生

comment

Secret

こんなことも言っていたのですね。

どうも、言蔵です^^)

松永久秀がこんなことを語っていたとは
知りませんでした。

ある意味、戦国武将のこだわり、心の在り方であり、
ダンディズムのようにも聞こえますね。

私は、彼の生き方や考え方は、良くも悪くも
とても現代的のようにいつも思っています。

あの戦国時代に生きていたのが、奇跡のような人物です。

それは物事の真実、理論を大切にし、
当時のあやふやな精神論や腐敗した宗教を
とても嫌った人物だという印象を持っているからです。

そういった意味で、
織田信長にも良い意味で目を付けられたのではないでしょうかね。
結局は信長に背信を繰り返すことになりますが・・・

現代に彼が生きていたら、
大企業の社長にでもなっていたかもしれません。
そんなイメージを持っていますね。

でも、高級な美術品に何億も投資するかもしれませんが^^;

戦国時代に、きらりと光る個性ですね。

言蔵さん、こんばんは。

こんばんは。^^

この戦国金言手帳なる書籍には、
よく知られた名言だけじゃなく、レアな物もあったりします。

私も松永久秀に魅力を感じつつも(真田昌幸好きで通じるものがあり・笑)
名言を取り上げたことがなかったのですが、
松永イズムが崩れるような真似はしたくないという、
こだわりを感じますよね!

「こうあってほしい」という願望が実った言葉でした。^^

>ある意味、戦国武将のこだわり、心の在り方であり、
>ダンディズムのようにも聞こえますね。

本当にそう思います。臆病から来るそれではありませんよね。

>私は、彼の生き方や考え方は、良くも悪くも
>とても現代的のようにいつも思っています。

言蔵さんに気付きを与えて頂きました。
確かに現代的と置き換えると、彼の行動を理解しやすくなります。

>あの戦国時代に生きていたのが、奇跡のような人物です。

島津忠良公も、さらにお薦めできる奇跡の人です。^^

>そういった意味で、
>織田信長にも良い意味で目を付けられたのではないでしょうかね。
>結局は信長に背信を繰り返すことになりますが・・・

「てなづける」ことは無理でしょうから、
強敵にあたる際に同盟を結ぶ程度にすべき相手かもしれません。
「誰かの下」というのは基本的に無理な質だと想像します。
秀吉や家康ぐらいの圧倒的な力を持ってからでなければ、
形だけでも従いそうにありません。

>でも、高級な美術品に何億も投資するかもしれませんが^^;

本当にそうですね。^^;
人物イメージが湧くのですが、
あまり良いイメージが湧かないもんですね(笑)

いつもコメントありがとうございます。
言蔵さんつながりで、「ちぃさん」のブログへもお邪魔しております。
大変心に響く日記の内容で、言蔵さんに感謝したいです。

お邪魔します^^

こんにちわ^^

昨晩は過去記事までさかのぼって読んでいただいて
ほんとにありがとうございます^^

わたしもコメントを
って思ったのですが・・
なんだか
瓠洲さんと言蔵さんのコメ、リコメを読んでいたら
すごすぎて
コメントにつまりました(^_^;)(^_^;)


隣のカテゴリーのなかにある
「本多静六」さんは
うちの書店のご近所のかたで
よくフェアを組んでみんなに紹介しています^^

後は渋沢栄一さんとかもね。

いつも優しい言葉をありがとう^^

また遊びに来てね♪

いらっしゃいませ

「こんばんは」の時間になってしまいました。^^;

>昨晩は過去記事までさかのぼって読んでいただいて
>ほんとにありがとうございます^^

ちぃさんの日記は、共感することや、涙すること、懐かしくなること、
考えさせられること、感情にもろに働きかけてくるんです。

私にとって、ちぃさんの日記は、普段の生活で鈍っている感情を、
様々な方向へ揺さぶって下さる存在です。
どんどんと引き込まれていくんです。^^

>コメントにつまりました(^_^;)(^_^;)

言蔵さんのコメントはいつでも的確で多くの気付きを含んでいるので、
ついつい感激の余りに長く、そして熱く(笑)なってしまいました。

私のブログの特徴で「コメントを非常に書きにくい」ことを自覚しています。(笑)
こういうのしか書けなくて…^^;

ちぃさんには勝海舟の名言が楽しく読んで頂けるんじゃないかと思いました。
古い読み方をする部分もありますが、内容的にさわやかで面白いとです。

http://casbartiu.blog32.fc2.com/blog-category-27.html

>「本多静六」さんは
>うちの書店のご近所のかたで
>よくフェアを組んでみんなに紹介しています^^

近所の方がフェアを組める書店…ということでしょうか?
もしくは、その方が個人的に本田静六さんの書籍を紹介しているのでしょうか。
いずれにしても、経済的にも、哲学的にも視野の広い苦労人本田静六さんは
魅力的な人物ですから、その方の気持ちが分かります。

>後は渋沢栄一さんとかもね。

ビジネスに繋がるジャンルの古人は、今でも人気が高いですよね。^^
「道徳経済合一説」は今だからこそ必要な気がしています。

>いつも優しい言葉をありがとう^^
>また遊びに来てね♪

ちぃさんの人柄が、そうさせて下さっているのだと思います。
自分の色々な感情を引き出してくれて有り難うございます。
お言葉に甘え、またお邪魔します。^^

コメント有り難うございます。
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