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十七条憲法 第十五条の解 安岡正篤 人生の大則より

私を去り、公につくということが、臣たる道である。
いったい人間というものは、私信私欲があれば、必ず不満・恨みがある。
人にこれがあると、和することができない。
和することができないと、私心を以て公事を妨げる。
そして法をやぶり制にそむきようになることとなる。
この憲法の第一条に「上下和諧せよ」と言ったのはこのことである。


人生の大則―人間学講話

自我を出すと、その人らしさを表現する事が出来ると同時に他者のそれと影響し合う。
時には共感を呼び、また反目を生む。

常に私心なく生きるというのは難しい。
だが、高度な判断や人付き合いをする場合。
私心があっては不利に働く事があると思う。

それは油断の出来ない、緊張感のある状態を強いられる状況だ。
そこに私心が入ると、ズッコケる恐れがある。
私自身、そこまで大きな事では無かったが、私心が入り込んだ為に
普段では失敗しない事を仕損じたりした。

私心を捨てて物に向き合う事で、より正確な判断が出来る様になると思う。

「何」の為の「何」
これをしっかりと見据えた上で、焦らず、冷静に、私心無く判断をすれば
そう悪い結果にはならないと思う。

それを破ると、失敗したり、人の和を失ってしまうことがある。
落ち着いて判断する時の心持ちとしてお薦めしたいのが東洋的虚無感。
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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 十七条憲法 聖徳太子 安岡正篤

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