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日夜勉励し 吉田松陰 叢棘随筆より

自ら、(自分が)馬鹿で劣っていることを忘れて、いつもいつも勉強に励み、
昔の聖人を先生とし、努力しなさい。


【映画】吉田松陰 生誕180年 獄(ひとや)に咲く花(監督:石原興 原作:古川薫)

吉田松陰名語録―人間を磨く百三十の名言
人は全能ではない。
だから、馬鹿な部分があったり、劣る面を持っているものだ。
其れを肯定するか、否定し続けるかは個人差があるが、
大きな視野で人間を観察すれば、誰しも該当する物だ。

しかし、其処から脱却し、常に学びを怠らないところにこそ、
真の人間となれる道筋があるというのであろう。

学問=努力

私は人に比べて、常識が無く、頭の回転も遅く、知識も少ない。
其れを肯定している。(それによる失敗も苦い経験もある)
そんな自分が普通の人々に追いつく為には、繰り返し学習が必要である。

学校で習ったこと、本で読んだことを、再度自分で噛み砕いて復習する。
そして、学校であれば翌日に学ぶ場所の復習までしておけば、
「解らない事」が発見でき、翌日そこに注視して授業を受けられる。
そして、復習すれば三度頭の中を知識が通り過ぎた事になるので、
流石に少しは頭の中に残る。

学校の勉強でない、聖人の学については、極端な話、覚えても意味がない。
覚えていなくても、無意識に行動に学が活きている人の方が素晴らしいし、
知識としては少なくても、行動に移せている人の方が偉い。
知識ばかりを持っていても行動が伴わないのでは、未熟なのだ。

点数で量れない人間学(聖人の学)は、
自分の評価も他者の評価もあてに出来ない難しい物だ。
時代によって他者の評価基準は変わるし、
自分の心境によって自己評価が変わる。

だからこそ、古来より続いている学問に照らし合わせる意味があるのではないだろうか。
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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 日夜勉励し 吉田松陰 叢棘随筆 勉学 勉強 聖人

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