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剛毅木訥 吉田松陰 文武稽古万世不朽の御仕法立気付書より

学問と武芸を盛んにするため、根本的な、
最も大切なことは(中略)意志がしっかりしていて、
飾り気がないという精神的な雰囲気を作り上げることが一番大切なことかと思います。


【映画】吉田松陰 生誕180年 獄(ひとや)に咲く花(監督:石原興 原作:古川薫)

吉田松陰名語録―人間を磨く百三十の名言
飾りによって人を判断する。
果たして現代は、このような状態でないだろうか?

此の例えに出てくる、
意志のしっかりした、飾り気のない精神的な雰囲気を持った人間」を、
現代の価値観では「扱いにくい」とか「近づきがたい」と評してしまうのではないか。

でも、其れも当たり前なのだ。
しっかりした自分を持たない人間から見たら、
物凄く異質な感じがして当然。
意志を持たない人間が世間の圧倒的多数となれば、
剛毅木訥の士は少数派となるのだ。

しかしこれを、アメリカなどの戦後統治政策の所為にしてしまうのは、
それこそ、剛毅木訥の逆を行くと思う。
どんな時代に於いても、学ぼうとすれば、貫こうとすれば、
自分を鍛えたり作り上げる材料はあるのだ。
ただ、何かしらの理由を付けて、避けたり、周囲に迎合しているのが問題なのだ。

ただ、自分が剛毅木訥かと言われると、うなずけない。
自分は、どうしようもない奴は別としても、
普通の物の分かる人間と交わり、考えの違いを埋めていく際には、
論議などせず、まずは相手を受け入れて、
それから、水のように感化するタイプである。
染まらなそうであれば、無理には染めない。ゴリ押しなどはしない。
だから、武芸タイプとは違うと思っている。

昔から争い事や喧嘩が嫌いなのだ。
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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 剛毅木訥 吉田松陰 文武稽古万世不朽の御仕法立気付書 意志

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