スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人才育せざるべからず 吉田松陰 山田治心気斎先生に贈る書より

先ずはお礼を述べさせて頂きたいです。
3/9の14時~15時頃に沢山拍手を下さった方、どうもありがとうございます!
とても励みになりました。

人のもって生まれた才能というものは、育てずにおくべきではない。(中略)
ただし、人にはそれぞれできることとできないことがある。
物が同じではないというのは物の本質である。(中略)
同じではない人を同じにしようなどとせず、
いわゆる、特異な才能を育てることに努めるべきである。(中略)
今の欠点は、全国の人をみんな同じにしようと願っていることである。
そうであるから、かえって、我が国では才能の特に秀でた人を見ないのである。


【映画】吉田松陰 生誕180年 獄(ひとや)に咲く花(監督:石原興 原作:古川薫)

吉田松陰名語録―人間を磨く百三十の名言
侍は侍、商人は商人、農民は農民という縛りが存在した時代ではあったが、
吉田松陰の育つ江戸時代は、割と自由な時代であったのかも知れない。
松陰がこうした点を指摘できるのも、ガチガチに凝り固まった時代背景では、
中々出てこない発想だと思う。

悲しいかな、教師の中で、責任を持って育て上げた場合に、
自分以上の特異な才能を育てられるのは一部の人間である。
その人物は、教師として特異な才能を持った人物であるからだ。

大前提、自分が教師だと思っている教師では、
其のスケールを超える事は出来ない。

良い教師の条件の一つに、其の生徒の素質を性格に見抜き、
生徒にとって最良の師を巡り合わせる事にあると思う。
自分だけの力で、特異な才能が育てられると思うのは、
思い上がりだと思うのだ。

分を知るのだ。そして、才に賭けるのだ。
関連記事

theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 人才育せざるべからず 吉田松陰 山田治心気斎先生に贈る書 特異な才能 教育 素質 獄(ひとや)に咲く花

comment

Secret

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー
荒野の一匹羊の会
心は狼にまではなれないけど 一人雄々しく高野に佇む一匹羊の魂。 決して群れに留まることを良しとせず 己の未来を見据える。 そんなクリエィター魂を持つ人間の異業種交流会。

ブログランキング
関連するブログを検索できるランキング参加中です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 儒教・儒学へ
 

最新コメント
縁尋機妙 多逢聖因
此のサイトが誰向けサイトなのか識別不可能なリンク集ですが、みんな私の琴線に触れたサイトです。闇サイトは一切御座いませんので安心してクリックして下さい。(笑)
タグランキング30
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。