スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

近からず遠からぬ 今長者物語より

近からず遠からぬこそ能人(よきひと)の
ちいんぶりとはいうべかりけり

べたべたとあまりにも親しくせず、
そうかと言って疎遠でもない程度にするのが、
心掛けのある人の交際ぶりと言うべきである。


道歌教訓和歌辞典
人間は、個であり、群である。
その両方の塩梅を適度に出来る人こそ、
自分の都合ばかりでなく、
相手の都合も考えられる人物では無いだろうか。

人に出会う際に気を付けなければならない事は、
自分の覇気が強まっている時、弱っている時は、
なるべく避けることである。

相手からすれば、平常心でない相手に応対するには体力が要る。
自分が平常心でない時には、何らかの方法で一呼吸置いてから
相手に接すると、相手のことを考えた、良い付き合い方が出来ると思う。

自分の気持ちの押しつけは、相手の限度を超えると、
避けられる原因となってしまうのだ。

かといって、相手が、相手の調子に合わせさせようとばかりする人物であれば、
こちらの精神も疲れてしまうので、距離を置いた方が良い。
余計なストレスを背負うことになるからだ。
相手が落ち着いた頃に近づくと良い。

theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 近からず遠からぬ 今長者物語 生き方 心得 人間学 道歌

comment

Secret

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー
荒野の一匹羊の会
心は狼にまではなれないけど 一人雄々しく高野に佇む一匹羊の魂。 決して群れに留まることを良しとせず 己の未来を見据える。 そんなクリエィター魂を持つ人間の異業種交流会。

ブログランキング
関連するブログを検索できるランキング参加中です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 儒教・儒学へ
 

最新コメント
縁尋機妙 多逢聖因
此のサイトが誰向けサイトなのか識別不可能なリンク集ですが、みんな私の琴線に触れたサイトです。闇サイトは一切御座いませんので安心してクリックして下さい。(笑)
タグランキング30
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。