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金がなければ-金の尻で先生を煩わせる 坂本龍馬 龍馬語録より

下関大年寄 伊藤助太夫宛て・慶応二年(1866)十二月二十日

龍馬も今日ハ金がなけれバ其尻りハ伊藤先生おわづらハせんんとす

(この龍馬も今日は金がないので、その支払いで伊藤先生を煩わせようと思います)


龍馬語録
 この伊藤先生とは、下関の豪商・伊藤助太夫の事を著しているということだ。
この伊藤家で於龍と二日間過ごしたのが二人の最期となったという。
伊藤は龍馬の構想に共感する商人であった。

 伊藤は龍馬の思想や方法論に魅力を感じて、有り余る金子を龍馬へ投資したに違いない。
肩書き無しの脱藩浪人坂本龍馬が金に困らなかったのは、各地にいる協力者の資金援助を受けるだけの、
構想やビジネスチャンスを考え出す能力があった為だと証明される。

私の心に勝先生が 「瓠洲よ、金がなければ頭サ。」と、サラリと呟いた様に思えた。
続けて、「立場がねぇんじゃあ、しようがあるめぇ」と、諭される。(笑)

 政商として活躍できる好機を龍馬は握っていたとみえる。それは、郷士で才谷屋を営んでいた環境が大きく影響しているのだろう。

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tag : 坂本龍馬 龍馬語録 伊藤助太夫 龍馬も今日ハ金がなけれバ其尻りハ伊藤先生おわづらハ

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