スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

天下の人物とは-維新を動かした人脈

権平、親類一同宛て・慶応二年(1866)十二月四日

徳川家ニハ大久保一翁勝安房守
越前にてハ三岡八郎長谷部勘右衛門
肥後ニ   横井平四郎
薩にて   小松帯刀西郷吉之助
長州にて 桂小五郎高杉晋作


龍馬語録
 龍馬さんから見た、人物たる人々。
勝海舟の遺した人物評は結構あるが、坂本龍馬は珍しい。

 どの人物も、龍馬さんの死後、大物になっていく人ばかり。
ここに並んだ人物は、龍馬が愛し、龍馬を愛した人々。

 あなたの知人で、自分なりに人物をあげる事が出来るでしょうか。
その人は、あなたの人生のプロジェクトに大きく関わってくる人物でしょう。

 小さい人とは付き合うなとは言いません。
しかし、人物たる人物に認めてもらえる人間力と、その人物を見抜ける眼力を養って損は無いと思います。

 今は名を成していなくとも、いずれ名を成せる志をもった人物は多くいるでしょうし、素質があれば育てる事も必要です。その方法論として、様々な「人の道を教える教養」があるのです。その中の一つくらいはマスターして、諭すのではなく、その人物に会った言葉で助言する。その人物の価値観まで変える必要はなく、その延長に見える様な表現を出来るまでに、自分の教養を高める。自分の価値観は在って当然。相手の価値観に溶け込む形で、相手に意志を伝えられて、そこそこできてきた人物だと思います。

 龍馬さんは、「これは」といった人物に溶け込める、懐へ飛び込める、そういった特異な能力は、これではないかと思います。

にほんブログ村 歴史ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 坂本龍馬 人物評 大久保一翁 勝安房守 三岡八郎 長谷部勘右衛門 横井平四郎 小松帯刀 西郷吉之助 桂小五郎

comment

Secret

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー
荒野の一匹羊の会
心は狼にまではなれないけど 一人雄々しく高野に佇む一匹羊の魂。 決して群れに留まることを良しとせず 己の未来を見据える。 そんなクリエィター魂を持つ人間の異業種交流会。

ブログランキング
関連するブログを検索できるランキング参加中です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 儒教・儒学へ
 

最新コメント
縁尋機妙 多逢聖因
此のサイトが誰向けサイトなのか識別不可能なリンク集ですが、みんな私の琴線に触れたサイトです。闇サイトは一切御座いませんので安心してクリックして下さい。(笑)
タグランキング30
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。