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永遠の精神-魂は時を超えて受け継がれる 坂本龍馬 龍馬語録より

<月と日の むかしをしのぶみなと川 流れて清き 菊の下水(したみず)>

(湊川をみていると、天皇家のために清く忠義を尽くした楠公(なんこう)のことなど、昔の月日がしのばれる)


龍馬語録
 楠木正成公を私淑する歴史上の人物は枚挙にいとまがない。
私の私淑する真田昌幸公も、その一人で上田合戦でその戦術を実際に使用していた。
尊皇というより、知略面での尊敬であったと思われる。昌幸公という人となりを考えれば。

 ただ、ここでの坂本龍馬の楠木正成公に対する思いは、尊皇思想の体現者としての楠公に対しての尊敬の念を、自害した湊川で思い起こしている句である。

 しかし、現代の世は坂本龍馬さんが望もうが望むまいが、尊皇思想の体現者私淑よりも、坂本龍馬さんを私淑する人物の方がはるかに多いのだ。

 楠公と坂本さんは、現代に於いては、永遠に受け継がれる魂の同列に列しているから、面白い現象だと思う。
はたして、現代の政治家に、永遠に受け継がれる魂を持った人物が居るのだろうか。

 ただ、名誉を追って、不名誉な死を遂げる人物が多く存在する。
坂本さんは、自分が歴史に名を残したいなんていう理由で行動していなかったと思う。
それは、脱藩した時点で、自分は脱藩により一族郎党全て死罪になってもおかしくない大罪人になる覚悟が出来ていた人物だからだ。
名誉を追うなら、脱藩せずに、後藤象二郎のような生き方をしていただろう。

 そういう所を横井 小楠、松平 春嶽は感じ取って、勝海舟への紹介を書いたのだろうし、勝海舟は大久保一翁を紹介したんだと思う。坂本さんという男の本気さを感じ取って…背中には常に死がつきまとう男の危うさと、時代に疑問を抱き行動しようとする勇気ある姿に心打たれたのだと思う。

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 坂本龍馬 生き方 楠木正成 尊皇思想 湊川

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リンクさせていただきました

こんにちは。
いつもお世話になっております。
ねこらく堂のねこらくです。
瓠洲さんのブログ、リンクさせていただきました。
これからもよろしくお願い申し上げます。

初めまして

ねこらくさんに相互リンクさせていただいた、るいねこと申します。
いきなりダダダってびっくりしましたが、篤姫は好きだったので懐かしいです。

カクシュウさんのブログはるいねこには難しそうですが、時々おじゃまいたします。

よろしくお願いします。

あぁ、どうも!

 意味不明な単語の多い我がブログへのリンク、誠に有り難うございます。
ねこらくさんの様に、人を楽しませるタイプのブログではありませんが、
細々、リピーターの方の為に続けております。今後とも宜しくお願い致します。

音楽ですね?

るいねこさん>
 こんばんは。当ブログをリンクして下さるとは、光栄です。
はっきり言って、難しい言葉が羅列されたりする事が多かったり、
普通の日常では考えられない世界の裏側を書いたりするので、
通常のお客さんが付きづらく、それもこのブログの宿命と思って運営しておりますので、大変嬉しいです。

 ふいに、私のブログを開いた時に、自分に必要な名言があれば、参照して頂いて、
少しばかり心の糧にしていただければよいのですが…。

 こちらからも、リンクを張らせて頂きたいと思います!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

失礼しました。

るいねこ様>

 いやぁ、昨日は酒が入っていましたので、本分の文面をしっかり理解していなかったのです。
勝手に、リンクなどしてしまい申し訳御座いません。お詫びするのはこちらの方です。

 るいねこさんの、気が向いた時に、ふらっと立ち寄って頂ければ…

 リンクは削除しておきますね。るいねこさんの本意に反してはいけませんので。
酒を飲むと駄目ですね、判断力が落ちてしまう。^^;

No title

カクシュウさん、ご丁寧にどうもありがとうございます。
お酒だったのですね。
ヨッパライエピソードは私の記事、医療現場の内緒話にありますi-202

お暇なときどうぞご覧ください。
今日はもうポチして帰りますi-101
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