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「汝もし善人たらんと欲せば、自ら悪人たることを信ぜよ」 エピクトテス

汝もし善人たらんと欲せば、自ら悪人たることを信ぜよ

エピクテトス(Επίκτητος, 55年 - 138年)は、古代ギリシアのストア派の哲学者。

東西名言辞典 (1969年)
 2000年前の西洋の哲学者が、己を知る事の大切さを説いている。
自らが、「正しい」「善良」「信用有る」と思うのが、精神がある以上は個人の自由である。
しかし、世間では失敗に繋がる危険な事だと教えている。

 自分が行う事を実行に移すまで、自信を疑える心境に至れるように、常にありたい。
自信を持てるまで詰めて、やっと実行可能な事を、通常。
自信がないのに、見栄のために早まって行う事を、虚栄と断ずる。

 単純な言葉だが、思慮深い人間の生きる姿勢を物語る良い言葉である。
しかし、聖職者や先哲が言った言葉が、永遠不朽の真実と信じることも、
私の視点ではエピクトテスの言葉に重なる。

 宗教、哲学、歴史という事象は、常に疑いの目を持って、その上で尊重する立場を取らないと、
一歩間違えば狂信者の道を進むことになりかねない。

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tag : 人間学 心得 エピクトテス ギリシャ 哲学

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