スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【瓠洲独言】400回更新記念

皆様、いつも当ブログをご覧いただき誠に有難うございます。
お陰様で400回更新を越えることができました。
皆様への感謝の気持ちといたしまして、
儒侠の瓠洲400の戯言~」というTwitterのbotを作りました。
このブログで書いてきた文章の一部を抜き出したツウィートを自動的に行うものです。
Twitterでフォローして頂くか、ブックマークしていただければ御覧いただけます。
真面目なツウィートばかりでは私らしくないので、馬鹿なツウィートも仕込んでおります。


儒侠の瓠洲~400の戯言~


重ね重ね、今後とも人間学を活学するための名著選blogをよろしくお願いいたします!
スポンサーサイト

theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 儒侠の瓠洲 400の戯言

知恵の学問 安岡正篤 安岡正篤一日一言より

知識の学問と知恵の学問では非常に違うのであって、知識の学問は、
我々の理解力・記憶力・判断力・推理力など、つまり悟性の働きによって誰にもひと通りできるものだ。
子供でもできる、大人でもできる、善人もできる、悪人もできる。
その意味では機械的な能力である。

しかしそういうものではなく、もっと経験を積み、思索反省を重ねて、
われわれの性命や、人間としての体験の中からにじみ出てくるもっと直感的な人格的な学問を知恵の学問という。

だから、知識の学問より知恵の学問になるほど、生活的・精神的・人格的になってくるのである。

それを深めると、普通で容易に得られない徳に根差した、特の表れである徳恵(「とくけい」あるいは「とくえ」と読む)
という学問になる。これが聖賢の学である。


安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う

続き(解説)を読む...

theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 人間学 安岡正篤 聖賢 徳恵 知識 知恵

日本の危機の一原因 安岡正篤 安岡正篤一日一言より

日本の行詰りは意外に速く且だらしがなかった。
その根本的な一原因は、戦後意外に速く復興し繁栄したのに気を好くして、
世をあげて小の字がつく者がはびこったことである。
小利口者、小才子、小ずるい輩から、小悪党など。
然しこんな者のだめなことは今に始まったことではない。
やはり、おっとりとした、思慮あり、情ある、真面目で勤勉な、頼もしい人間でなければ人が好まない、信用しない。

これから日本人は心を入れかえて人間を修養し、生活を正し、事業を興さねば、益々危うくなると思う。


安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う

続き(解説)を読む...

theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 人間学 安岡正篤 生き方 心得

物それぞれに誠を完備させる 中庸より

その次には、個々の物に(誠)をきわめさせて、物それぞれに誠を完備させるのである。
物に誠が備われば、(その物として)外に形を表ます。形を表わせば、(その物としての本質が)充実する。
充実すれば、(その物としての特色を)明らかにする。
(特色を)明らかにすれば、(積極的に他の物に)はたらきかける。
はたらきかければ、どんな物事に対してもその処理を誤らない。
どんな物ごとに対してもその処理を誤らなければ、(他の物)を感化させて誠を備えさせる。

(このようにして、)ただこの世で最もすぐれた至誠の人となったものだけが、(他の物)を感化させて誠を備えさせる。
(また)至誠の行いは、事の起こるに先だって、その事のなりゆきを予め知ることができる。

国家が盛大になろうとする先には必ず福のきざしがあり、国家が衰亡しようとする先には、必ず禍の前ぶれがある。
(またそれらは)卜筮にあらわれたり、(在位者の)行いざまにあらわれたりする。
(そこで、至誠の人は)禍福至る先に、(そのきざし、前ぶればかりでなく、その原因となる)善事も必ず知り、不善の事も必ず知って(戒めるのである)。

されば、至誠(の明智)は神のようである、ということである。


新釈漢文大系〈2〉大学・中庸

続き(解説)を読む...

theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 人間学 中庸 至誠

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー
荒野の一匹羊の会
心は狼にまではなれないけど 一人雄々しく高野に佇む一匹羊の魂。 決して群れに留まることを良しとせず 己の未来を見据える。 そんなクリエィター魂を持つ人間の異業種交流会。

ブログランキング
関連するブログを検索できるランキング参加中です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 儒教・儒学へ
 

最新コメント
縁尋機妙 多逢聖因
此のサイトが誰向けサイトなのか識別不可能なリンク集ですが、みんな私の琴線に触れたサイトです。闇サイトは一切御座いませんので安心してクリックして下さい。(笑)
タグランキング30
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。