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包囲されても敵情をよく見て戦え 劉基 永井義男編訳 百戦奇略より

戦いにおいて、もし強力な敵軍が突然来襲して包囲しても、
まず双方の兵力の大小、強弱を冷静に分析する事が先決であり、
軽率な撤退をすれば、追撃を受けるだけである。
円陣を組んで、敵軍の攻撃を防ぎ、敵が包囲網に逃げ道を開けても、
それを我が方で塞ぎ、将兵の戦意を高め、四面から撃って出れば、
必ず勝機を得る事が出来る。
兵法に言う、「敵軍の兵力がわが方より大きければ、
敵情をよく見て、包囲を受けて戦う」と。


百戦奇略―中国兵法の真髄 (学研M文庫)

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theme : 戦国時代
genre : 学問・文化・芸術

tag : 兵法 百戦奇略

『貧シキ者ハ幸ナリ』 渋沢栄一 渋沢栄一訓言集より

聖書に『貧シキ者ハ幸ナリ』ということがあるが、
これは貧乏人が幸福であるという意味ではなく、
貧乏なるがゆえに、労働の尊きを知り、
かつ渡世の辛苦をもつぶさに経験して、
真に人生の意義を了解することができるので、
富者のいたずらに飽食、暖衣、逸居して、
一生を過ごすに勝るということを意味したものである。


渋沢栄一訓言集

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 聖書 渋沢栄一

実業家の姿 渋沢栄一 渋沢栄一訓言集より

我が心に、安心立命を得て、総じて、
外物を頼まず、身を仁義道徳を行って、
国家社会を益し、その間に哲理を講じ、
文学を玩味し、歴史を評論するだけの智識をもち、
而して経済の事に十分通暁している者でなければ、
真正の実業家とは言われない。


渋沢栄一訓言集

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 渋沢栄一 実業家

慈善観念の違い 渋沢栄一 渋沢栄一訓言集より

儒教もしくは仏教の慈善観念は、今日欧米で言うところとは、
多少その根本を異にしている。
儒教に『惻隠ノ心ハ仁ノ端ナリ』とあるは、
これ衷心仁慈の情が動いて、その身の利害を顧みる暇なく、
起ってこれを済(すく)い、これを助くることをいうものにて、
救済の本義はすなわちここにある。

渋沢栄一訓言集

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 渋沢栄一 慈善観念

理想に向かう 安岡正篤 安岡正篤心を磨く言葉より

太陽の光に浴さなければ、物が育たないのと同じことで、
人間の理想精神というものは、心の太陽です。
理想に向かって情熱を湧かすということは、
日に向かう、太陽を仰ぐということです。


安岡正篤こころを磨く言葉 (East Press Business)

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 人間学 安岡正篤 理想

【瓠洲独言】希望は人なり(東北関東大震災)



Yahooボランティアにて500円~募金ができます。
被災者の方の為に、ご協力お願い致します。


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theme : 東北地方太平洋沖地震~The 2011 off the Pacific coa~
genre : その他

tag : 人生を変えたあの言葉 ~忘れられない感動の名言~ 言蔵 東北関東大震災 東日本大震災

修己治人 安岡正篤 安岡正篤こころを磨く言葉より

人間学の根本、本筋というものは、
やはり東洋・西洋の別なく、
一言で申しますと「修己治人」――
己を修め人を治めるということが第一でありまして、
学問というものが観念の遊戯になっては値打ちがありません。


安岡正篤こころを磨く言葉 (East Press Business)

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 人間学 安岡正篤 修己治人

思想と信念と信仰 安岡正篤 安岡正篤こころを磨く言葉より

思想とか信念とか、信仰とかいうようなものは、
他から与えられたものではだめで、
個人の魂、個人の人格を通じて発してくるものでなければならない。
(略)
どんな立派な理論や信仰でも、それが自分の中を通じてこなければ、
決して生きた力にならない。


安岡正篤こころを磨く言葉 (East Press Business)

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 人間学 安岡正篤

人物学 安岡正篤 安岡正篤こころを磨く言葉より

人物学を修める上において、ここに捨てる事の出来ない、
見逃すことの出来ない二つの秘訣がある。
それは極めて明瞭であって、第一に人物に学ぶことであります。
(略)
その次に人物学に伴う実践、
即ち人物修練の根本的条件は怯めず臆せず、勇敢に、
而して己を空しうして、あらゆる人生の体験を、嘗め尽くすことであります。


安岡正篤こころを磨く言葉 (East Press Business)

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theme : 文明・文化&思想
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tag : 人間学 安岡正篤

東日本大震災、天皇陛下が国民に向けて 第125代天皇 明仁


被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、さまざまな形で、少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います。
被災した人々が、決して希望を捨てることなく、体を大切に、あすからの日々を生き抜いてくれるよう。また、国民1人1人が、被災した各地域のうえに、これからも長く心を寄せ、被災者とともに、それぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを心より願っています。


一部抜粋

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

【瓠洲独言】祈りの力・自然とは…?

私の周りの徳深い人々は、この度の地震で様々な立場や思想で祈りやメッセージを発信している。

「世界が平和でありますように」という祈りを毎日している人がいるだろう。
それでも、日本では天災が起こるし、世界には紛争が絶えない。

でも、この現象は祈りが無駄だったと言えるのだろうか。

私は違うと思う。

祈ることは、自身に対しても暗示と確信を深める力を持つだけではなく、
周囲の人にもその念が届き、また、届けたい人にも届いていくと思う。
「何に対して何を祈るのか」それは様々だろう。

ただ、祈る人々を見ていると、この人の真剣な祈りを無駄にはしたくないと思う。
例え、思想や信仰が別の形式をとっていても、同じ人間の行う儀式。
元を正せば同じ道に通じていると思う。だから共感も出来るのだ。

今、沢山の人々が、被災者の方々の一日も早い安心した生活を迎えられるように、
それぞれの立場で自分に出来ることを努力されていると思う。
これは非常に尊い。

心の連鎖、祈りの連鎖、様々な不思議な現象で、今の日本は満ちているかも知れない。

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 祈り

機会を得る 渋沢栄一 渋沢栄一訓言集より

『斉一変セバ魯ニ至ラン。魯一変セバ道ニ至ラン』
【斉の国は変革すれば魯の様な国となり、魯の国が変革すれば道(理想の政治)に至る。】
と孔夫子は言われたが、
いかなる国家でも、いかなる人間でも、
進歩向上を怠らなければ道理に適う国家ともなり、
人間ともなり得られるものである。
機会というは、不思議なもので、これに遭遇すれば、
一足飛びに斉から道に至る例もある。
明治維新のごときは、すなわちそれである。


渋沢栄一訓言集

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 渋沢栄一 明治維新 船出 機会

【被災された方々へ】空虚はいつまでも続かない

改めまして、この度の地震に於いて被災された皆様におかれましては、
大変な事態で言葉もございません。

失いに失い尽くし、痛めつけられるだけ痛めつけられ、
残されたのは体ひとつ。
心は空虚で、先の見通しなど考えられない心境。

皆が、立ち直れる程強くはありません。

今は空虚かもしれません。
だから、空虚を受け入れるしかないでしょう。
内より元気がみなぎるには時間が掛かるのです。
それが普通の人間の反応ですよ。

明かにマイナスの精神状態です。
ただ、マイナスをプラスと思い込むことは、
精神的に無理がくると思います。

被災した心に必要なのは自己啓発本の言葉ではないと私は思います。
急に元気になろうとしなくても良いのです。
今は虚無でも、空虚でも良いのです。
あなたが失った物の大きさ、大切さを受け止めてあげてください。
その感覚は、いつまでもあなたの隣には居たりしません。

あなたがその空虚を味わい尽くし、大切な物の有り難さを受け入れて、
自分の力で立ち上がれるようになったら、歩き出そうではありませんか。

みんなあなたを急かしたりしません。
みんなあなたを見守っています。
みんなあなたが立ち直れると信じています。
みんな祈っています。

あなたが失った物と同じだけ、みんなはあなたを大切に思っているのです。

瓠洲

theme : 東北地方太平洋沖地震~The 2011 off the Pacific coa~
genre : その他

才能の発展は 渋沢栄一 渋沢栄一訓言集より

人の幸福は自己の才識、勉強によってのみ発展すると思うは、大いなる誤解である。
国家社会の功徳が、大いにあずかって重きをなすものである。


渋沢栄一訓言集

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 渋沢栄一 国家 恩恵

東北地方太平洋地震 義援金

この震災で被災された方々。
現地で救出活動をされている方々。
皆様のご無事と、一日も早い安寧が訪れますよう、心よりお祈り申し上げます。




東北地方太平洋沖地震の義捐金等受付先まとめ

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 東北地方太平洋地震 義援金

自分の力の使い道 渋沢栄一 渋沢栄一訓言集より

人は常に国家のため、はた君主のために、その全力をつくすべきものである。
而(しこう)してその間に余裕があれば、その身その家庭または朋友、
故旧のためにつくすべく、すなわち客観的見地において、一生を過ごす事が本分である。
余は青年の頃より一意これを確信している。


渋沢栄一訓言集

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theme : 文明・文化&思想
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tag : 渋沢栄一 訓言集 修身斉家治国平天下

素質の上に個性をつくる 本多静六 本多静六一日一話より

人には、生れついて漠然たる素質はあるが、
その素質の上に各人が努力工夫してその個性を建設していくのであって、
その間に偶然の事変や境遇が有力に働き、
個性をいよいよ判然たる形にしていくのであるから、
つまり個性の大部分は自己の努力でつくっていくのである。

そして普通の人間には、素質なるものはゴク大体の傾向であって、
それが果たして成功に役立つか否かはわかったものではないが、
ただその素質に結びつける具体的事物のいかんによって、
成功のタスケともなりサマタゲともなるのである。


本多静六一日一話―人生成功のヒント366 (PHPハンドブック)

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 本多静六

生まれるときの大事、死ぬときの二度の大事 島津忠良 戦国金言手帳より

生まれるときの大事、死ぬときの二度の大事。
これは人間の定めである。
嘆くことはない。辱しむことはない。


戦国金言手帳

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 島津忠良

百会(脳天)の灸を見る人は 松永久秀 戦国金言手帳より

百会(脳天)の灸を見る人は、いつのための養生だと、
さぞおかしく思うのだろう。
だが、我は常に中風を憂う。
死に臨んで、にわかに中風を発し、五体が動かなくなれば、
きっと死が恐かったのだろうと笑われる。
そうなれば、私のこれまでの武勇はことごとく無益なものとなるだろう。


戦国金言手帳

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 松永久秀 養生

形や趣味を見れば 本多忠勝 戦国金言手帳より

形や趣味を見れば、その人の心魂も自ずと見える。
それは心が好むものが、外に自然と表れるからだ。
その代表的なものが言葉づかいである。

戦国金言手帳

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genre : 学問・文化・芸術

tag : 本多忠勝

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心は狼にまではなれないけど 一人雄々しく高野に佇む一匹羊の魂。 決して群れに留まることを良しとせず 己の未来を見据える。 そんなクリエィター魂を持つ人間の異業種交流会。

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