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人材は製造できない2 勝海舟 氷川清話より

試みに野菜を植ゑて見なさい。
それは肥をすれば、一尺ぐらゐづつは揃って生長する。
しかしながら、それ以上に生長させることは、いくら肥をしたつて駄目だ。
つまり野菜は、野菜だけしか生長することが出来ないのさ。
文部省がやる仕事も、たいてい功能は知れて居る。
近頃或る若いものがやつて来て「私は財産もなし、門地も賤しいから、
自分独りで豪傑のつもりになって居ります」といふから、俺は感心して、
『そのつもりで十年もやれ』といつて励ましておいたよ。


氷川清話 (講談社学術文庫)

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 勝海舟 氷川清話 人材

人材は製造できない1 勝海舟 氷川清話より

全体、政治の善悪は、みんな人に在るので、決して法にあるのではない。
それから人物が出なければ、世の中は到底治まらない。
しかし人物は、勝手に拵へうといつても、それはいけない。
世間では、よく人材養成などといつて居るが、神武天皇以来、果たして誰が英雄を拵へ上げたか。
誰が豪傑を作り出したか。
人物といふものが、さう勝手に製造せられるものなら造作はないが、
世の中の事は、さうはいかない。
人物になると、ならないのとは、畢竟自己の修養いかんにあるのだ。
決して他人の世話によるものではない。


氷川清話 (講談社学術文庫)

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tag : 勝海舟 氷川清話 人材

神秘の因縁 安岡正篤 安岡正篤一日一言より

精神を集中し、寸陰を積んでこれを錬磨すると、非常な感覚力を生ずるものだ。
平生研究問題を持たぬ人では、なにも見つからないが、
平生なにかに集中していると、意外な「発見」をする。
そこに神秘な因縁すら感知するものだ。
こういうところに、人生や、事業、学問の秘訣がある。


安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う

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tag : 人間学 安岡正篤 神秘の因縁

自分を責めよ 安岡正篤 安岡正篤一日一言より

人間なにが悩みかというと、自分が自分を知らざることである。
人を論じたり、世を論じたりすることはやさしいが、自分を論じ、
自分を知るということは、実はこれが一番大事であるにかかわらず、
なかなか難しい事である。

人間は、先ず自分を責めるべきであって、世の中や時代を責めるべきではない。
世の中が悪い、時代が悪いというのならば、
そう言う時世に対して、一体自分はどれだけ役に立つのか、
それをどう解釈し、それに対してどういう信念・情熱を持っているのか、
よく自分を責めるがよい。


安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う

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tag : 安岡正篤 人間学 生き方 自分を責める

十七条憲法 第十七条の解 安岡正篤 人生の大則より

国家の大事は、決して独断してはならぬ。
必ず衆人と合議せよ。
尤も些細なことは、必ずしも、いちいち衆議にかけなくともよろしい。
ただ大事を論議するに当たっては、過失があってはならぬから、
衆とともに十分論議を尽くせば、筋道が立つであろう。


人生の大則―人間学講話

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tag : 安岡正篤 十七条憲法 聖徳太子

十七条憲法 第十六条の解 安岡正篤 人生の大則より

「民を使うに時を以てす」というのは古の良い法則である。
人民を公役に使うに際しては、特に時季ということをよく考えねばならない。
冬の間は、いったいに農業も暇であるから、人民を賦役に使う場合は、
なるべくこの間を利用して、人民に迷惑をかけないようにせよ。
春から秋までは農蚕業の多忙な時である。
人民を使役してはならない。
もし人民が農耕にいそしまなかったならば、国民は何を食って生きるか。
また養蚕をしなかったならば、何を着てゆけるであろうか。

人生の大則―人間学講話

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tag : 安岡正篤 十七条憲法 聖徳太子

十七条憲法 第十五条の解 安岡正篤 人生の大則より

私を去り、公につくということが、臣たる道である。
いったい人間というものは、私信私欲があれば、必ず不満・恨みがある。
人にこれがあると、和することができない。
和することができないと、私心を以て公事を妨げる。
そして法をやぶり制にそむきようになることとなる。
この憲法の第一条に「上下和諧せよ」と言ったのはこのことである。


人生の大則―人間学講話

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心は狼にまではなれないけど 一人雄々しく高野に佇む一匹羊の魂。 決して群れに留まることを良しとせず 己の未来を見据える。 そんなクリエィター魂を持つ人間の異業種交流会。

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