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皆様良いお年を

 いつもご覧の皆様、今年も一年ご覧頂きまして有り難うございました。
個人的には多難な年でありましたが、こうして年の瀬を迎えられました。

 日本は混迷の様相を呈し、不透明ではあります。
しかし、こういう時代だからこそ、本心を大切にし、より自分らしく成る事が大切だと思います。
来年は、「自己の確立」の一年となるように、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

瓠洲
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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

経書と史書 安岡正篤 安岡正篤一日一言

経書は実生活の注脚として読むべきだが、それには世故を積み、歳を重ねること、世の辛苦を嘗めることが大切だ。
そこで若い間は史書を読むこと、人物を研究して経史を一如にすることを心掛けねばならぬ。


安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う

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tag : 安岡正篤 安岡定子 経書と史書

お前はお前、我は我 中江藤樹 中江藤樹一日一言

自己心上之邪を克去り、他人の無礼不義をば御かまい有るまじく候。
爾(なんじ)は爾をせよ、我は我をせんの心持肝要に候。
(書簡「谷川子に答える」)

【訳】
おのれの心にあるよこしまを克ち去って、他人の無礼・不義理を気にしてはなりません。
お前はお前のことをせよ、自分は自分のことをする、という心がけが大切です。


中江藤樹一日一言―孝を尽くし徳を養う (致知一日一言シリーズ)

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tag : 中江藤樹 お前はお前、我は我 爾は爾をせよ、我は我をせんの心持肝要

まことの読書 中江藤樹 中江藤樹一日一言より

文字を目に見、おぼえることはならざれども、聖人の書のほんいをよく得心してわが心の鏡とするを、
心にて心をよむと云いて真実の読書也。(『翁問答』下巻之本)

【訳】
文字を眼で見て、おぼえることはできないけれども、聖人のあらわした四書五経の本意をよく得心して、
自分の心の鏡とすることを、「心にて心を読む」といって、まことの読書なのである。


中江藤樹一日一言―孝を尽くし徳を養う (致知一日一言シリーズ)

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tag : 中江藤樹 翁問答 まことの読書 四書五経

社員からの批判 鍵山秀三郎 鍵山秀三郎一日一話より

 掃除を始めたころのことです。

「うちの社長は掃除しかできない」

 社員からの批判を、外部の人を通してしばしば耳にしておりました。

 そういう声を耳にするたびに、何度止めようと迷ったかしれません。
迷っては戻りして今日までやってまいりました。
しかし、どう考えてみても、掃除以外、私に出来るいい方法が見つからなかったのです。

鍵山秀三郎「一日一話」―人間の磨き方・掃除の哲学・人生の心得

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tag : 社員からの批判 鍵山秀三郎 鍵山秀三郎一日一話 勝海舟 渋沢栄一

気づき 鍵山秀三郎 鍵山秀三郎一日一話

 世の中で、成果をあげる人とそうでない人の差は何か。それはムダであるか、ないのかの差だと思います。

 では、ムダをなくすためにはどうしたらいいか。それは、気づく人になることだと思います。
気付く人になることによって、ムダがなくなります。

 その気づきを引き出すのに、もっとも効果的だったのが、私の場合、トイレ掃除でした。

鍵山秀三郎「一日一話」―人間の磨き方・掃除の哲学・人生の心得

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tag : 気づき 鍵山秀三郎 鍵山秀三郎一日一話

人の評価 鍵山秀三郎氏 鍵山秀三郎一日一話より

 十の能力の人が、十の力を出しきれば、その人は百点満点です。

 しかし、百の能力のある人が六十の力しか出さなければ、
その人は零点と同じです。けっして六十点ではないのです。

 つまり、その人の持っている能力を、どれだけ発揮するかで人からの評価が決まるということです。

 人の評価は、能力のあるなしには関係ありません。

鍵山秀三郎「一日一話」―人間の磨き方・掃除の哲学・人生の心得

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tag : 鍵山秀三郎 一日一話 林田明大 陽明学 人の評価 日本を美しくする会 イエローハット

父母憲章 安岡正篤 安岡正篤一日一言

一、父母はその子供のおのずからなる敬愛の的であることを本義とする。

二、家庭は人間教育の素地である。子供の正しい徳性とよい習慣を養うことが、学校に入れる前の大切な問題である。

三、父母はその子供の為に、学校に限らず、良き師・良き友を択(えら)んで、これに就けることを心掛けねばならぬ。

四、父母は随時祖宗の祭を行い、子供に永遠の生命に参ずることを知らせる心掛けが大切である。

五、父母は物質的・功利的な欲望や成功の話に過度の関心を示さず、親戚交友の陰口を慎み、淡々として、専ら平和と勤勉の家風を作らねばならぬ。

六、父母は子供の持つ諸種の能力に注意をし、特にその隠れた特質を発見し、啓発することに努めねばならぬ。

七、人生万事、喜怒哀楽の中に存する。父母は常に家庭に在って最も感情の陶冶を重んぜねばならぬ。

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tag : 安岡正篤 人間学 生き方 心得 父母憲章 一日一言 親子 大人 子供

【エッセイ】糟糠を食らう~先駆の金屏風~

私の巡回ブログの中で、まほろばの泉様というブログがあり、気になる記事があったので、一部引用させて頂く。

数年前より安岡正篤という人物を取り上げた書籍が氾濫している
それも当人が亡くなられた後、弟子や有名人と称される者が金屏風を背に登場することが多く見られるようになった。

以前、御長男の正明氏と一夜投宿した早朝にこんな会話をした。

「ちかごろ安岡学という妙な学が流行っていますが・・」
「お弟子さんの中では父の説いたもの、あるいは臨機に遺した事績の背景となる学問ではなく、時の権力者との交流や人脈、はたまた増幅され偶像視する人たちがいますが、父は教育者です」

「偶像視する人は人脈を辿り利につなげたり、なかには安岡ブランドで食んでいる人もいます」
「父が存命なら出版させないものもあるし、そもそも名を遺すということに慎重であり、ある意味で遠ざける気風がありました。そういえば父が酒席で遅くなったとき『あなたのお弟子さんは名のある方が多いようですけど、下半身のほうは・・』と問われ、さすがの父も沈黙せざるを得なかった」

確かに脱税で収監された地方マスコミのオーナーや、人脈をつくることに勤しみ安岡ブランドのセミナーを利に繋げているマスコミ出身者、あるいは説かれたことをオウム返しに「解りました」といった途端、「そんな簡単に解るのか・・」と叱責された二世財界人もいるが、総じて安岡ブランドを吹聴して名利を貪っている。

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tag : 安岡正篤 似非学問

人の希望は、初め漠然として大きく・・・ 正岡子規

人の希望は、初めは漠然として大きく、後、しばらく小さく確実になるならひなり。
墨汁一滴より

【後の文章】
   我病身牀に於ける希望は、初めより極めて小さく、遠く歩行き得ずともよし。庭の内だに歩行き得ばといひしは、四五年前の事なり。其後一二年を経て、歩行き得ずとも立つ事を得ば嬉しからんと、思ひしだに、余りに小さき望みかなと、人にも言ひて笑ひしが、一昨年の夏よりは、立つ事は望まず、坐るばかりは病の神も許されたきものぞなど、かこつ程になりぬ。しかも、希望の縮小は猶ここに止まらず。坐る事はともあれ、せめては一時間なりとも苦痛無く安らかに臥し得ば如何に嬉しからんとは、きのふ今日の我希望なり。小さき望みかな。最早、我望もこの上は小さくなり得ぬ程の極度にまで達したり。この次の時期は、希望の零となる時期なり。希望の零となる時期、釈迦はこれを涅槃といひ、耶蘇はこれを救ひとやいふらん   


東西名言辞典 (1969年)

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tag : 正岡子規 墨汁一滴 死の意識

真田幸村検定 合格!(泣)




 よかった・・・真田六銭会のメンバーとしての面目は保たれました。やはり、真田昌幸公の御加護か・・・。(笑)

この検定を制作された、真田六銭会の史実・学術担当の櫻月斎幸村様のサイトはこちらです!

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tag : 櫻月斎幸村 真田史譚†駆出学者幸時之記 ブログ 真田家 真田幸村検定 真田六銭会

【画聖対談】やぎとり氏と会談す

 本日は、秋葉原の戦国メイドカフェにて、信濃六銭会のプロジェクトをお手伝い頂いている、やぎとり氏と対談する機会を得た。彼との出会いは、7年前に遡る。エンロン事件の煽りを受けて就職難の時期に、絵の道で生きていこうとしていた私であったが、彼の絵との出会いは衝撃的で、あの若さであれだけの画力と引き込む魅力を表現できる人物は類を見ず、ファンとなった。そして、私が30年絵を描き続けても彼の境地には到達できないと悟る。一方的な信頼感を持ち、何作品か描いて貰い宝物として持っている。当時の私には企画を実現する地盤と行動力が無く、信濃六銭会の会長にお声を掛けて頂くまでは、やぎとり氏の腕をお借りする機会が無かった。しかし、ようやく其の時が来ている。

 初対面であるが、メールでのやりとりはしており、違和感なくお会いできた。彼の絵師としての気質が本物であるのは、彼の絵に集中した生活リズムと、絵師として右腕に着けたサポーター、そして、線(テクニック)よりも観る事(対象に心を同じくする事)に重点を置いた姿勢に現れている。職人とはこう在らねばならないと感じた。そして、今回のプロジェクトでの活躍に確信を感じた。

 その場で、或るキャラクタを創作してもらったが、ものの数分で描き上げた。まぎれもなく彼の線である。それだけで感動していたのだが、彼の自分の作品に対する周囲の評価を肥やしにしようとする姿勢は、彼のレベルにあって大したものだと感心させられた。私は、自分の書いたものが間違いでなければ、そのまま曲げない気質なので、偉いなと感心させられた。

 でも、彼と私の共通点は、没頭すると家からでなかったりする様な気質ではないかと感じた。彼は、絵を描いている事自体、呼吸をする事と同意義であるかのように映った。こんな境地に達する人物はそうそうない。大概は年齢的にみても魅力のある事物に関心を奪われてもおかしくないのだが、彼の眼には入らない。傍から見ればストイックなまでの生活であるが、彼にとってはそれが自然なのである。こうした人物が、チャンスと道具を手にしたらどうなるか。考えただけで期待が湧く。一ファンとして、どの様に成功していくのか見守りたいし、協力もしたい。なにより、共に仕事が出来る事が誇りである。

 私が彼に抱く夢は、彼の実力が世に知れ社会的にも成功し、自分の事務所を持ち好きな絵をかける立場となることである。どんなに才能に恵まれても、人に指示されている内は本当の仕事はできない。彼の思うがままに描いて、それが芸術となるというのが理想なのだ。できるなら、早い段階でそういう機会を得られるに越したことはない。

 私はそれから生み出される作品を見る楽しみを持って生きることができるし、私の子どもが私に似て絵が好きであれば、子供の頃から弟子入りさせて技術を習得させたい。将来への種まきである。「絵を描く事は、人の感情を識る事」という境地で絵を描いている彼に習えば、人の気持ちを察する訓練にもなる。私もその感覚を絵を描きながら感じた事があるからだ。絵は感情の発露なのである。

私はこれだけ尊敬できる才能と若い内に出会うことができて運がいいと思う。

やぎとり氏のイラスト展示場

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theme : 創造と表現
genre : 学問・文化・芸術

tag : やぎとり 絵師 イラスト pixiv 画聖

【閑話休題】すごい「もののけ姫」主題歌発見

 外国人女性が日本語でもののけ姫を歌い上げます。一聴の価値はあります。
追記からどうぞ!

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theme : 心に沁みる曲
genre : 音楽

tag : もののけ姫 主題歌 外国人

【私感】<自民>「御用聞き」始めます 減った陳情、足で稼ぐ

<自民>「御用聞き」始めます 減った陳情、足で稼ぐ 毎日新聞

 野党転落で業界団体や地方自治体からの陳情が激減した自民党が、自ら団体に出向いて政策要望を聴取する「御用聞き」を始める。陳情団が党本部や議員会館に列をなした与党時代には想像できなかった対応だが、民主党が陳情窓口を党幹事長室と地方県連に一本化して自民党に揺さぶりをかける中、メンツにこだわる余裕はなくなったようだ。

 党本部は4日に党所属国会議員や都道府県連に出した通達で、「従来にも増して広く、オープンに国民各界・各層の声に耳を傾ける」と党派を問わず要望を聞く姿勢を強調。党団体総局と政務調査会が共同で政策懇談会を開くほか、年内に個別に関係団体を訪問する方針を打ち出した。地方議員や首長からの陳情には地元選出国会議員が対応し、国会議員がいない岩手、山梨、滋賀3県では党本部が代役を務める。

 自民党はこれまで、団体の政策要望を実現する見返りに票とカネを集めてきた。しかし、団体が民主党になびけばこうした関係が崩れ、来年夏の参院選にも影響しかねない。谷垣禎一総裁は4日の記者会見で「(自民党が)政権にいたときは幅広く陳情を受け付けていた。私のところに共産党が(陳情団を)連れてきた経験もある」と民主党への対抗意識をむき出しにした。

 とはいえ、苦労して集めた陳情をどう政策に反映させるかという課題は残る。政府への質問主意書や国会での質問、議員立法などを活用する方針だが、野党・自民党が団体の支持をつなぎ留めるのは容易ではなさそうだ。【坂口裕彦】

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新しく作りたる句はやがて古くなるべし。 鬼貫(おにつら)

新しく作りたる句はやがて古くなるべし。
ただとこしなへに古くもならず又新しくもならぬをこそ、よき句とはいひ侍るべし。

   新しく工夫して作った句というものは、やがて、時の移りゆくにつれて、古くなってしまうのだろう。
ただ、永遠に、古くもならず、また、新しくもならないで、長続きしている句を、本当の意味で、良い句といえるのである   


鬼貫 「ひとりごと」より

東西名言辞典 (1969年)

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 鬼貫 俳句 新しく作りたる句はやがて古くなるべし。 ただとこしなへに古くもならず又新しくもならぬをこそ ひとりごと

「古人も功成り名遂げ・・・」 上杉謙信 上杉家文書より

古人も功成り名遂げ身退くと承り及び候の間、拙身も、此語を受け、遠国を罷越すべき心中、義定に候。

   いまや、領国越後も豊饒で、心配ないし、古人も、功なりて、名とげ、身しりぞくと、いっているから、この辺りで、退身して、沙門に入り、遠国へ巡礼に出たい   

東西名言辞典 (1969年)

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theme : 戦国時代
genre : 学問・文化・芸術

tag : 上杉謙信 隠遁 沙門に入る 遠国へ巡礼を希望 古人も功成り名遂げ身退くと承り及び候の間、拙身も、

【台東区根岸・子規庵】正岡子規没地 「明治期の 息づかい聴く 八畳に 良き友達と 笑い散りゆく」瓠洲

 本日は、正岡子規が晩年に住んだ根岸の住宅・子規庵を訪ねました。
これから3年に渡り放映されるNHKドラマで司馬遼太郎先作の「坂の上の雲」で訪れる方も増えています。
館内、庭は撮影禁止なので、入り口と、ポストカード、お土産の御菓子の写真をアップロードしました。
ご覧下さい。

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theme : お散歩写真
genre : 写真

tag : 正岡子規 子規庵 台東区根岸 糸瓜 正岡律 正岡八重 散策

【両国】師の生誕の地を訪ねて

 今日の投稿は、写真ばかりの投稿になります。
東京スカイツリーから両国公園経由で旧安田庭園までの散策です。

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theme : お散歩写真
genre : 写真

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荒野の一匹羊の会
心は狼にまではなれないけど 一人雄々しく高野に佇む一匹羊の魂。 決して群れに留まることを良しとせず 己の未来を見据える。 そんなクリエィター魂を持つ人間の異業種交流会。

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