スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はからざるに病を受けて・・・ 吉田兼好 徒然草 第四十九段

 はからざるに病を受けて、忽ちにこの世を去らんとする時にこそ、はじめて、過ぎぬるかたの誤れる事は知らるなれ。

 仏道の修行など、年老いてからすればいいなどと、思ってはならぬ。古い墓を調べると、其の多くは老人の墓ではなくて、若者の墓である。だから、老人でも若者でも、思いがけない病気にかかって、直ぐにこの世を去ろうとするとき、初めて、過去の生き方の間違っていたことに、気がつく物である。つまりは、早くやっておくべきことを、怠って、ぐずぐずのばし、ゆっくりかかってやるべきことを、軽率にいそぎ、失敗したことに、気がつき、いまわのきわになって、後悔するが、追いつくものではない


日本名言辞典 (1969年)

続き(解説)を読む...

スポンサーサイト

theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 徒然草 吉田兼好 第四十九段 はからざるに病を受けて、忽ちにこの世を去らんとする 日本名言辞典 桑田忠親

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー
荒野の一匹羊の会
心は狼にまではなれないけど 一人雄々しく高野に佇む一匹羊の魂。 決して群れに留まることを良しとせず 己の未来を見据える。 そんなクリエィター魂を持つ人間の異業種交流会。

ブログランキング
関連するブログを検索できるランキング参加中です。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 儒教・儒学へ
 

最新コメント
縁尋機妙 多逢聖因
此のサイトが誰向けサイトなのか識別不可能なリンク集ですが、みんな私の琴線に触れたサイトです。闇サイトは一切御座いませんので安心してクリックして下さい。(笑)
タグランキング30
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。