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含徳の厚きは、赤子に比す 老子 中国古典名言辞典より

天から得た一元気を厚く含み蓄えている人の姿は、
無欲の赤ん坊のようなものである。
このような無心の者に対しては、猛獣も爪をかけることはなく、
鷲や鷹のような猛鳥もとびつく心配はない。
他を害する心がないからである。


中国古典名言事典

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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 老子 赤子

われに三宝あり  「中国の思想」老子・列子より 徳間文庫・奥平卓+大村益夫訳

 「大きいことは大きいが、どことなくぬけているようだ。」わたしの説く「道」を世間はこのように批判している。
「道」はたしかに大きい。大きいからこそ間(ま)がぬけて見える。間がぬけて見えないくらいなら、大きいなどといえはしない。
 この「道」から、三つの宝が引き出せる。第一は、「人をいつくしむ」心である。第二は、「物事を控えめにする」態度である。第三は、行動において「人の先に立たない」ことである。
 人をいつくしむからこそ、勇気が生まれる。控えめだからこそ、窮まることが無い。人の先に立たぬからこそ、人を指導することができる。
 もし、いつくしみの心を持たずに、ただ勇のみをこころざし、控えめな態度も知らずに、ただ無窮のみを願い、退くことも忘れて、ただ、人に先立つことのみを考えるなら、結果は破滅あるのみだ。
 いつくしみの心をもつ者は、戦えば必ず勝ち、守れば難攻不落である。いつくしみの心、それはまさしく、天が万物を保護する心なのだ。


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tag : 老子 人間学 生き方 三宝

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